Q2.どんな服装でツアーに参加すればいいのでしょう？
A2. ラスベガスでは春、夏はTシャツだけで過ごせるほど温かいのですが、グランドキャニオンでは一気に気温が下がります。標高も高いので一日の気温差が大きくなります。また、機内、車中が冷房によって肌寒く感じることがございますので長袖のシャツをご用意頂くのが良いでしょう。また、宿泊コースに参加される方は夏でもセーター、厚手のジャケットをご持参いただくことをおすすめします。冬場は氷点下まで気温が下がり、雪が降ることもございますので厚手のジャケットが必要になります。いずれのシーズンもハイ・ヒール、厚底靴はお避けいただき、普段から履き慣れた靴でご参加ください。

Q3.デラックスツアー料金にかかる税金他の内訳を教えてください。
A3. 国立公園入場料などが25ドル、燃料費が20ドルです。　（2006年1月1日現在）

Q4.ラスベガスでのホテルが決まっていませんが、予約は可能ですか？
A4.はい、可能です。ホテルが確定しましたら弊社までご連絡ください。その後、ホテルの集合時間、場所など詳細を明記した「予約確認書」をメールにて送信いたします。現地でホテルをお決めになる場合は弊社の米国内フリーダイヤル（1-800-568-7772）までご連絡ください。
送迎手配上、ツアー参加日の遅くとも2日前までに宿泊ホテルのご連絡をお願い致します。

Q5.ラスベガス内のどのホテルでも送迎は可能ですか？
A5.ストリップ、ダウンタウンのメインのホテルでしたらほぼ送迎が可能です。親切なスタッフがお客様をホテルまで送迎いたします。稀にモーテル、ストリップやダウンタウンから離れたホテルにご宿泊の場合、ご宿泊ホテル近くのメインホテルを集合場所に指定させて頂く場合がございます。

またレンタカー等で直接空港のターミナルに来て頂くことも可能ですが、若干場所が分かりにくいため、ラスベガスの地理に精通した方のみにおすすめさせて頂いております。
※ツアーによって空港が違いますのでお気をつけ下さい。

ボルダーシティ空港
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ノースラスベガス空港
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Q6.他のインターネット会社ではなく、「ようこそラスベガス」が信頼できる理由は？
A6.創刊20周年のラスベガス情報誌「ようこそラスベガス」を発行する弊社では、皆様から厚い信頼を集めていること始め、21年間に渡るシーニック航空との深い信頼関係があります。弊社はStratsphereまで1分の所に事務所を所有して20年の歴史があります。立地上、お客様がお困りの時にはストリップのホテルまですぐに対応することも可能です。また大切なクレジットカードなどの情報はSSLによって保護されております。

Q7.「ようこそラスベガス」にツアーを申し込むメリットは？
A7.弊社には他社にはない次のような特典が付いております。
・ インターネットからお申込みの方で2つ以上ツアーを申し込むとお一人様$5の割引になります。

Q8.出発前や現地で何かあったらきちんと対応してくれますか？
A8.もちろんです。ご出発前の気になる質問、現地で困った際には、経験豊富なスタッフがメールやお電話で親切丁寧に対応いたします。お客様のご旅行が一生心に残る楽しい思い出になるよう、スタッフ一同でサポートさせて頂きます。

Q9.その他のご質問に関して
A9.その他のご質問に関しましてはinfo@yokoso.comまでお問合せ下さい。

「ようこそラスベガス」
　米国内フリーダイヤル：1-800-568-7772
　(月〜金曜/午前9:00〜午後5:00/米国西海岸時間)
　日本からのフリーダイヤル：005-3112-0587
　(火〜土曜/午前2:00〜午前10:00/日本時間)